小原さんのお米 ヒノヒカリ光
そんな小原さんの「想い」が
カタチになったものがレンゲ米です
農薬や化学肥料に頼らず、肥料にレンゲのみを使う
今では珍しくなった栽培方法が特徴です。
この農法で育ったお米を「レンゲ米」といっています。
皆様に安心しておいしいお米を食べてもらえるよう、
昔ながらの農法にこだわり、春先に咲くれんげの花をたい肥に、
自然の力を借りながら土から作りました。
かむたびにお米の甘さが口いっぱいに広がり、
晴れの国岡山の太陽と、きれいな水を感じる香りと、
粘りが強く冷めてもおいしいと人気です。
品種は、コシヒカリと黄金晴を掛け合わせて、
平成元年にできた「ヒノヒカリ」。
関東以北ではあまり聞きなれませんが、
西日本では常用米として人気があります。
ヒノヒカリは、食味の良さが特徴で、輝きと甘みがあり、
粒自体はあまり大きくないのですが、
厚みがあり、全体的に丸みをもった粒が特徴です。
誰もが美味しい笑顔になれるような、素直で優しいお米、
毎日口にするものだからこそ安心して食べられるお米、
そんな「想い」がカタチになったものがレンゲ米です
おいしくて安全なお米を食べたい人、
お米本来の味を楽しみたい人におすすめです。
玄米は、メタボや生活習慣病、便秘など、
健康やアンチエイジングが気になる人におすすめです。
※精米を玄米にすると、白米より栄養価が高く、
ビタミンB1、ビタミンE、食物繊維、カリウム、
ミネラルやタンパク質が豊富になります。
「真っすぐで正直な米作り」を目指して作られたレンゲ米です。
生産者の小原さんが、土からこだわり作り上げました。
口に入れて噛めば噛むほど、甘くなるおいしさをお楽しみ下さい。
冷めてもおいしいので、おにぎりにしてもいいですね。
玄米はちょっと苦手…という方でも、
一度食べていただくと味の違いがわかると思います。