石原果樹園 備前横綱梨

大玉とジューシーさが特徴
大きい方があたご梨は美味しいのです

あたご梨

弊社がオススメしたいあたご梨は、ただのあたご梨ではなく
大玉とジューシーさが特徴で
重さが1.3キロ以上のものを
備前横綱梨という名前で登録商標を取っています。

あたご梨は大きく成長させることが技術的に難しいのですが
大きい方があたご梨は美味しいのです。

岡山ではあたご梨のシェアが全国トップですが
このサイズを見るのは同業者でも珍しいと思います。

生産している雄神地区は100年以上の歴史があり、
今でも一大産地として作られています。

こんな方におススメします

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果物がない時期にある果物ですので、贈答品として探されている場合は
あたご梨を贈られると、とっても喜ばれると思います!日持ちの良さもグッド

例 11月~12月の収穫するのですが、
袋に入れて涼しい場所(冷蔵庫・玄関先・廊下・倉庫)で保管すれば
3月ぐらいまでは美味しく食べれます。

また梨はカリウムが特に豊富なので血圧が高い方や、
梨に含まれているプロテアーゼは

肉や魚などを摂取したタンパク質を分解しやすくする役割も果たしてくれるので
肉好きな方にもおすすめされるとよろしいかと思います。

店主・川上からのメッセージ

一言でまとめると、食べた感触が今まで食べた様な
梨という感覚ではない食感ですね!

このジューシーさを体感して頂ければと思います。

大きさの食べ応えはもちろんですが
見た目の魅力も素晴らしいので贈答品として喜ばれるのも頷けますよね!

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僕は子供の頃から農業の家に育って手伝いをしていました。
その当時の手伝いは、とれた物を市場に持っていく毎日でした。
そのため農業とは、市場との往復だなあとおもっていました。

子供心にそういうサイクルでの生活は想像できませんでした。
それゆえ、農業のことが嫌いでした。でも実際に栽培をしてみると大きく違いました。

ハウスでデラウェアを栽培する人は少なく、栽培するには技術と根気が
とても必要な果物なのです。

ぶどうは雨に弱く、病気になりやすい果物です。
ブドウは外側、外側にキレイに開くようにしないといけない。

粒が多すぎると栄養がまんべんなく行かない為にそれを避ける作業として
ぶどう栽培には『適粒(テキリュウ)』という技術がある
この技術は(ブドウを栽培する上での花形的な仕事)

この作業は隣接する粒を1つ1つ切っていく作業です。

どの粒でも適当に切っていくというわけでなく、センスが必要なのです。
このような作業をすると人により違いが見え、性格も見えてくる。
これを僕は、『ぶどう適粒(テキリュウ)占い』と言います。(笑)

この人は、せっかちだなぁとか、センスがあり繊細だなあとか…ね。
ぶどうは先へ先へ伸びたいという修正があり。頭が良い果物です。

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房同士の距離が近すぎると栄養が届かない場合があるので
栄養のバランスや枝自体の強さなどを考慮して、房ごと落すこともある。
これを『適果(テキカ)』といいます。

・四枝に一房。
・四関節目の房が良い。
・光合成による糖度の蓄え方。

など収穫の数を優先にせず、より甘く、より栄養が集中するように考え、
早い時期から毎日適粒(テキリュウ)や適果(テキカ)を繰り返して、管理していきます。

日の当たり方も重要で、伸びすぎると影が多くなり光合成に影響を及ぼすので
こまめな手入れ、枝切り、適果(テキカ)や適粒(テキリュウ)などを同時に行います。

収穫に来るお客様にも、より美味しいぶどうを味わっていただける為に
(その時により、良い物をカラーヒモを垂らし、解り易くする)など
厳選したものを収穫いただき、楽しく、おいしくをモットーにしています。

それ故に、栽培方法や手入れなども収穫に来られたお客様に説明するように
しています。(言いたいので勝手に言っている処もあります)笑
でもその接客によって、喜んで下さるお客様もいらっしゃるので、
より説明に力が入っちゃいますよね(笑)

お客様同士が仲良くなるきっかけになって、写真を取り合ったりと、楽しく
体験して下さるので、必ず続けています。

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ブドウは品種の差が激しい果物です。他の果物は苺味とかみかん味とか
言う感じがあるがブドウは品種によって色も形も味も全く違うのです。

最初はデラウエアだけを栽培していたのですが、お客様の声で今度は石原さんの
ピオーネを食べてみたいとか新しい品種が出るとまたリクエストされて…、
今では約20種のブドウを栽培しています。

贈答品にする場合に詰め合せが出来るので喜ばれています。

個人的にも多い方がそれぞれの特製や栽培方法も
研究できて楽しいっていう理由もありますね。
僕は作業の中で、適粒(テキリュウ)が一番好きです。

そんな僕のやりがいがもっとも発揮されるのがゴールドフィンガーという品種です。
ちょっと見た目はパンクロックっぽいんです。
めちゃめちゃ適粒(テキリュウ)が大変なんです。

粒がすぐに大きくなるので適粒(テキリュウ)をきちんとする必要があるので、
大変なんですが、楽しいですね。

ぶどうと梨を同時にやっている農家はめずらしいですね。

昔の梨は美味しくなかったけど、みずみずしさに憧れてよく食べられていた。
梨とブドウで大きく違うことは、梨は自分の花粉では受粉しないということ。
そのため、ツーリーという花粉をとる専用の木を側に植えています。

2月の寒い時期にこの木の枝を切ってあったかいハウスの中で先に花を咲かせて
様々な作業を経て先に花粉をつくって準備をしておきます。

桜の時期に花が咲いた農園に受粉をするという作業から始まります。
荒間引きをして袋をかける。
早くにかけないと病気がうつったり、傷ができたりします。
ブドウに比べて重量もあります。大きいけど味はとても繊細です。

岡山県は40%の収穫量を誇っています。中でも西大寺地区は多いです。
収穫期前には重量も増す為、強風や台風の時期には落ちないようにしっかりとささえ、収穫にそなえます。
防霜ファン(霜よけ)を設置して霜を防いでいます。

花が咲く時期はまだ霜が降り易く、受粉しなくなる可能性もある為、注意しています。
岡山は霜が降りにくい地域ですが設置はしています。

農園内のあたご梨の樹齢は30〜150歳位迄います。
ブドウは5〜20歳ぐらいが寿命ですが梨は正直わからないです(笑)
150年以上の樹はこの辺りでは一番歴史があります。

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あたご梨は、丸くて大きくて甘い。鴨梨(ヤーリー)はひょうたん型
よく洋梨と間違われますが実際は中国梨です。甘酸っぱい香りがよくシャリシャリしている。
ぶどうは品種が年々良く出ますが梨は昔ながらの品種が好まれています。

なので気持ち的にはブドウは攻めて、時代に合わせてへんかしていきますが、
梨の場合は、歴史がある、あたごなしも80年以上の歴史を経て美味しさを
磨いていくイメージです。守りたいからこそPRもしっかりします。

鴨梨(ヤーリー)は全国でも雄神地区だけが産地なので毎年地元の幼稚園などを招待して伝えています。
子供の頃、農業がきらいだっただけに、自分自身を納得させたい気持ちが強いので、
岡山の果物業界を伝えて守っていきたいなと思っています。(笑)

岡山は日照量も多いし、水にも恵まれていますので
特に南部は世界最強の農業地だと思っています(笑)

果物。ブドウとか梨とかでも、人と人を繋ぐモノだと思っています。

特に贈答用なので『石原さんの梨やブドウを贈ったら喜ばれた。』とかいわれると
嬉しいですね。贈答品はお客様が日頃の感謝をお伝えする為の物なので、

その注文がうちに来るということは、かなりの責任でもありますし、
その分やりがいにも感じるので、その上で喜ばれたという声をいただくと嬉しいですね。
今では農業のことで泣けるぐらい大好きですね。(笑)

夢はいっぱいありますが大切な仲間と大切な農業で大切な故郷を
守っていきたいとおもいます。

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■備前横綱梨(あたご梨)

石原果樹園で乳酸菌栽培されたあたご梨は『備前横綱梨』という名で商標登録しています。

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販売価格(税別)
¥3,500
在庫状態
売り切れ
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